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JAPANESE × ENGLISH TRANSCRIPTION

日英混在の文字起こし

日本語と英語が交互に出てくる会議・インタビューを、それぞれ原語のまま、発言順に一本の原稿へ。 通訳音声の扱いや話者表記も、利用目的に合わせて確認します。

日英の原語を保持発言順の一体原稿通訳音声も相談可会議・研究・取材

ABOUT THE SERVICE

言語が切り替わっても、発言の流れが追える記録に

日英混在の文字起こしは、英語と日本語の発言が入り交じった音声・動画から、両言語を訳さず原語で残すサービスです。会議の流れに沿って発言を並べ、指定に応じて話者名や時間を付けます。

英語だけの書き起こしとも、英語発言をすべて日本語に訳す翻訳起こしとも異なります。最初に「何を残し、何を省くか」を決めることで、不要な翻訳や二重記録を避けられます。

会議資料を見ながら打ち合わせるイメージ

WHAT TO TRANSCRIBE

原発言・通訳音声・日本語訳の扱いを選べます

「日英混在」でも、必要な原稿は案件ごとに違います。見積り前に次のいずれに近いかを確認します。

必要な原稿記録方法向いている用途
日本語+英語を原語のまま両言語の発言を発言順に一本の原稿へ議論の経緯の確認、研究、原発言の引用
原発言のみ同時・逐次通訳の繰り返し部分は、指定に沿って対象外に重複を避けた会議・取材記録
原発言+通訳音声話者と原発言・通訳の区別を付けて記録原発言と通訳内容の照合
日本語の完成原稿英語部分を日本語に訳し、原稿を日本語で統一翻訳起こしによる社内共有・報告

英語のみ、または日本語のみの区間指定もご相談いただけます。3言語以上の混在や、原文と訳文の併記は作業範囲を別途確認します。

TRANSCRIPT SAMPLE

日英が交互に出る会議原稿のイメージ

次は説明のために作成した架空の会話です。実際の受注案件・納品原稿ではありません。

原語を保持した発言録話者表示・時間表示ありの例
00:00:12
司会 日本語

まず、共同プロジェクトの進捗を共有してください。

00:00:19
Speaker B English

We expect to complete the review by the end of May, but the schedule is not final.

00:00:32
担当A 日本語

5月末は見込みで、確定ではないということですね。

「見込み」を「確定」に変えない

英語発言の expect、not final のような留保表現を、勝手に確定情報へ直しません。各言語の文法や言い回しも、指定がない限り発言の意味を変える修正は行いません。時間表示は、上の例に限った仮の記載です。

INTERPRETATION AUDIO

通訳が入る録音では、重複部分の扱いを決めます

原発言だけを残す通訳による繰り返しを省き、原語での発言を記録。原発言が聞き取れるか音声状態を確認します。
原発言と通訳を両方残す原発言・通訳を区別して記載。通訳の正確性を判定する作業は、通常の文字起こしとは分けて確認します。
通訳・対象区間を指定する通訳音声だけ、英語区間だけなど、記録する範囲を決めます。同時発話で音が重なる場合は対応可否を確認します。

Zoom・Teamsの録画など、映像から話者を確認できる素材もご相談いただけます。ただし録音・録画の状態によっては、声の分離や全話者の特定ができない場合があります。

SPECIFICATIONS

言語の切替・話者・専門用語を揃えるために

話者名と役職の表記参加者一覧・席順・会社名、話者名の英字綴りがあると照合しやすくなります。
専門用語と固有名詞プロジェクト名、英語の略語、製品名等は配布資料・用語集を参考に確認します。
逐語・ケバ取りの指定日本語・英語それぞれの言い直しやフィラーを残す範囲を確認します。英語文法の修正は別途指定が必要です。
タイムコードと不明箇所定期的な時間表示の間隔を確認します。不確かな語句を推測で補わず、該当時刻とともに明示します。

ACTUAL EXPERIENCE

日本語・英語が混在する企業会議の対応実績

公開可能な実績の一例

企業と政府のパートナーシップに関する定例会議

記録した内容:英語・日本語の発言を文字起こし。

日本語・英語が交互に現れる会議についても、原語での記録や通訳部分の扱いをご相談いただけます。

外国語文字起こしの実績一覧を見る →

PRICE / SCHEDULE

日英の比率と記録範囲を確認してお見積り

確認事項料金・作業への影響
日本語と英語の発言時間英語が全体に占める割合、切替回数、言語別の作業量を確認します。
通訳音声の有無原発言だけか、通訳部分も記録するかによって対象範囲が変わります。
専門性・話者・仕上げ専門用語、話者分け、時間表示、逐語・ケバ取り、翻訳の要否を確認します。
分割素材・納期本数・各ファイルの長さ、希望納期、最低料金の適用などを確認します。

英語単独音声の料金と、日英混在料金は同一ではありません

参考として、英語単独の一般ケバ取り・通常仕上げは録音60分33,000円(税込)が基準で、英語文字起こしには最低料金の条件があります。日英混在の音声にこの単価を一律適用するものではありません。 日本語部分と英語部分の割合、通訳の扱い、作業工程を確認し、個別にお見積りします。

料金・納期の案内を見る → 英語文字起こしの料金を見る →

未公開会議・研究データの秘密保持

議事内容、参加者情報、英語資料などの取り扱いについて、NDA・受け渡し方法・保存条件のご指定があれば事前にお知らせください。標準では、お預かりした音声・映像・参考資料・作業データを納品後30日で削除します。変更条件は対応可否を確認します。

秘密保持・保存・削除条件 →

FAQ

日英混在の文字起こし|よくあるご質問

日本語と英語を一本の原稿にできますか?

はい。両言語をそれぞれ原語で残し、発言順に一本の原稿へまとめる方法をご相談いただけます。話者名、タイムコード、指定書式も事前に確認します。

英語の部分だけ文字起こしできますか?

ご相談いただけます。対象言語・区間・ファイルの分け方を確認してお見積りします。

日本語通訳と英語の原発言が両方入っています。どちらを起こしますか?

原発言のみ、通訳のみ、両方など、ご希望に合わせて決めます。音声が重なり判別しにくい箇所は、素材を確認して対応可否をご案内します。

英語の発言は自然な英文に修正されますか?

通常の文字起こしでは、発話の意味や文法を勝手に変更しません。英語の文法修正・整文が必要な場合は、対象範囲と追加の作業条件を確認します。

英語部分も日本語にして、議事録にできますか?

はい。英語を日本語に訳して日本語原稿に統合する場合は、翻訳起こしとして納品物や要約の要否を確認します。

日英混在の料金は、英語文字起こしの料金と同じですか?

必ずしも同じではありません。両言語の割合、切替回数、通訳の対象範囲、専門性などを確認して個別にお見積りします。

ESTIMATE CHECKLIST

お見積り時にお知らせいただきたいこと

すべて揃っていなくても、分かる範囲でご相談いただけます。音声・資料を送る前のご相談も可能です。

  • 素材:録音・録画の本数、各ファイルの長さ、合計時間
  • 言語:日本語・英語の割合の目安、言語が切り替わる頻度
  • 通訳:同時通訳・逐次通訳の有無、残す対象
  • 納品物:原語のまま一本化/英語のみ/日本語訳/原文と訳文
  • 話者:人数、氏名・役職の表記、映像や参加者一覧の有無
  • 仕様:逐語/ケバ取り/英語の文法修正/タイムコード
  • 資料:議題、用語集、配布資料、前回原稿
  • 日程:希望納期、分割納品の有無
  • 管理:NDA、ファイルの受け渡し・保存・削除条件

CONTACT

日本語・英語が混在する音声も、まずは概要から

言語の割合や通訳部分の扱いが決まっていなくても、分かる範囲でお知らせください。原稿の用途を伺い、作業範囲と見積り方法をご案内します。