株式会社イデアプラス

LEGAL / COMPLIANCE

法務・コンプライアンスの文字起こし

ヒアリング・協議・法務関連の面談など、後から確認できる記録として、用途に合わせた原稿を作成します。

ABOUT

発言内容を、後から確認できる記録へ

社内調査、ヒアリング、労使間の協議、法務関連の面談などでは、「だいたい内容が分かればよい」原稿ではなく、誰が何を話したのかを後から確認できる記録が必要になることがあります。

発言を詳しく残す素起こし、話者分け、タイムコードなど、利用目的に合わせて仕様を確認し、元音声を基準に原稿を作成します。

法務・裁判関連を想起させる法廷のイメージ

USE CASE

法務・コンプライアンス分野での利用例

社内調査・ヒアリング事実関係確認、社内調査に伴う聞き取り。
コンプライアンス関連の面談社内規程、職場環境、業務上の問題に関する面談。
労使間の協議・団体交渉会社側と従業員側、労働組合などによる協議・交渉。
法律・紛争関連の音声当事者間の話し合い、面談、交渉、裁判関連の記録。
委員会・内部会議コンプライアンス委員会、社内委員会等の記録。

QUALITY

法務・コンプライアンス案件で重視すること

発言内容を不用意に変えない

読みやすさだけを優先せず、用途に応じてどこまで発言を残す必要があるか確認します。

話者を区別する

参加者情報や席順などがある場合は参考にし、判断できない話者を推測で決めないことを基本とします。

聞き取れない箇所を推測で埋めない

記録性が重視される場合、もっともらしい言葉を補うより、確認できないことを明示する方が適切な場合があります。

固有名詞・専門用語を確認する

人名、会社名、部署名、法律用語、社内用語などを資料と照合します。

SPEC

素起こし・話者分け・タイムコード

素起こし

言いよどみや言い直しなども含め、発言をできる限りそのまま残します。

話者分け

「担当者:」「対象者:」やA/Bなど、指定ルールで発言者を区別します。

タイムコード

[00:18:42]など元音声・動画の位置を示し、後から発言箇所を確認しやすくします。

PURPOSE

「読みやすくすること」が適切とは限りません

通常の文字起こしではケバ取りが広く使われますが、法務・コンプライアンス関連では、言いよどみや言い直し自体を残す必要がある場合があります。

「知っていました」と「えー……知っていたというか、まあ、聞いたことはありました」では、整理後の文章が近くても、実際の発言のニュアンスは異なります。

そのため、原稿を何に使用するのかを事前に確認し、必要な記録粒度を決めます。

SCOPE

サービスの範囲について

当サービスは、ヒアリングや面談、協議などの音声・動画を文字にするサービスです。法律判断、法的助言、事実調査、コンプライアンス監査そのものを行うサービスではありません。

外部機関への提出等を予定している場合は、必要な書式・条件を依頼者側で事前にご確認いただき、その内容をお知らせください。

なお、裁判資料用としての隠し撮り音声・映像は取り扱いできません。その他、内容により事前確認が必要な場合があります。

TRACK RECORD

法律・労務分野の対応実績

これまで、団体交渉、労働組合の大会・委員会、裁判関連音声、親族間の話し合い、個人情報に関する案件、面談・ヒアリングなどに対応してきました。

機密情報を含む案件が多いため、公開できる内容には限りがあります。詳しくは 実績・事例 をご覧ください。

資料を確認するための虫眼鏡とキーボード

SECURITY

秘密保持・情報管理

法務・コンプライアンス関連では、個人情報、社内情報、未公開情報などを含む場合があります。イデアプラスでは必要に応じて秘密保持契約(NDA)に対応します。

スタッフとの秘密保持契約、再委託禁止、データ受け渡し・削除など、詳しい取り扱いは 秘密保持・情報管理 でご案内しています。

ESTIMATE

ご相談時にお知らせいただきたいこと

  • 音声・動画の長さ
  • 内容(ヒアリング、団体交渉、面談など)
  • 原稿の用途
  • 希望納期
  • 話者数、話者分けの有無
  • 素起こし・ケバ取り等の希望
  • タイムコードの有無
  • NDAやデータ受け渡しの条件

料金は音声の長さ、仕様、専門性、納期などを確認してお見積りします。
料金・納期を見る

REFERENCE

参加者情報や関連資料が確認に役立ちます

  • 出席者一覧、役職、席順
  • ヒアリング項目、質問票
  • 会議資料、当日の進行表
  • 社内用語・専門用語が分かる資料
  • 関連する人名・会社名の表記資料

すべての資料が必要なわけではありません。音声だけでは判断しにくい話者や固有名詞を確認する手掛かりとして使用します。

AI DRAFT

AIで作成済みの原稿がある場合

AIによる文字起こし原稿をすでにお持ちの場合は、参考資料としてお送りいただけます。

法務・コンプライアンス関連では、一見自然に読める原稿でも、人名、数字、専門用語、発言者などの違いが重要になることがあります。そのため、納品原稿はAI原稿だけを修正するのではなく、元音声・動画を基準として確認します。

AI原稿の扱いについては AI時代の品質への考え方 でも詳しくご案内しています。

FLOW

ご相談から納品まで

1.条件確認

長さ、内容、用途、希望納期、NDAやデータ取り扱い条件を確認します。

2.仕様・お見積り

素起こし・ケバ取り、話者分け、タイムコードなど必要な仕様を整理します。

3.データ受け渡し

必要に応じてNDAを締結し、ご指定条件を確認して音声・資料をお預かりします。

4.文字起こし・確認

元音声を確認しながら、指定された記録粒度で原稿を作成します。

5.納品

ご指定の形式・方法で原稿を納品します。

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