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LEGAL TRANSCRIPTION

法務の文字起こし

面談・協議・団体交渉・裁判関連の音声を、誰が何を話したか、原音に戻って確認できる記録へ。

法律事務所との取引実績素起こし・話者分け反訳書の書式相談NDA対応

ABOUT

発言の意味と、確認に必要な情報を残します

法律事務所での面談、当事者間の協議、労使間の団体交渉など、発言内容を後から確認するための文字起こしを承ります。裁判関連の音声を文字にした反訳書の作成についても、用途と指定書式を確認してご案内します。

話し言葉を読みやすく整えることで、否定や留保、言い直しの意味が変わってしまうことがあります。原音を基準に、ご指定の範囲で発言を残し、話者表記やタイムコードを整えます。聞き取りや話者を確定できない場合は、推測で補わず不明箇所として示します。

音声の確認と原稿化を外注することで、弁護士・法務担当者の方が、内容の検討や資料整理に使える記録をご用意します。

法務・裁判関連を想起させる法廷のイメージ

USE CASE

法務・法律・労務分野での利用例

法律相談・面談・ヒアリング弁護士と依頼者の面談、当事者への聞き取りなど。質問と回答の関係、話者、発言の流れを確認できる記録にします。
協議・交渉・紛争関連の話し合い当事者間の協議、親族間の話し合いなど。否定・留保・言い直しを含め、指定する粒度で発言を残します。
労使協議・団体交渉会社と従業員・労働組合の協議や交渉。複数の参加者の発言を、指定された話者表記と時間情報に沿って整理します。
裁判関連音声・反訳書の作成相談原音を文字にした記録が必要な場合に。提出先や担当弁護士等から指定された書式・条件、話者表記、時間情報を事前に確認します。

QUALITY

発言を独自に言い換えず、原音を基準に確認

否定・留保・言い直しを、結論に置き換えない

「知らない」「覚えていない」「聞いたことはある」などの違いを、読みやすさのために同じ意味へまとめません。ご指定の記録粒度に沿って、話し手の発言を残します。

聞き取れない内容を推測で埋めない

資料や前後の文脈を確認しても確定できない箇所は、推測で補わず、不明箇所として分かる形で残します。元音声の該当箇所を確認できるよう、時間情報の入れ方も事前に確認します。

話者を推測で決めない

参加者情報や役職、席順などを参考に、声と発言の流れを確認します。話者を確定できない発言や、複数人の声が重なる箇所の扱いも、指定ルールに沿って記録します。

人名・数字・専門用語を確認する

人名、会社名、部署名、法律用語、金額、日付などを、原音と参考資料に照らして確認します。資料にある表記を、音声で確認できない発言へ独自に当てはめることはしません。

SPECIFICATION

素起こし・話者分け・タイムコード・指定書式

素起こし・記録粒度

言いよどみ、言い直し、相づちなどを残す範囲を確認します。沈黙・笑い・発話の重なりを記号で示す場合は、その表記ルールも事前に指定いただきます。

話者表記

「弁護士:」「依頼者:」、氏名、役職、A/Bなど、指定の表記で発言者を区別します。匿名表記や、複数ファイルでそろえる話者名もご相談ください。

タイムコード・対象範囲

[00:18:42]など、元音声の位置を示す時間情報を付けられます。挿入間隔、話者交代時の表示、必要な区間、複数ファイルの扱いを確認します。

反訳書・指定書式をご希望の場合

反訳(音声を文字にすること)による原稿を、必要な書式に合わせて作成するため、指定様式や参考原稿がある場合は事前にご共有ください。表題、話者表記、タイムコード、ページ番号など、ご希望の仕様と対応可否を確認してお見積りします。

提出先が求める条件は、担当弁護士等にご確認のうえお知らせください。原稿の作成と、法的評価・提出書類の内容判断は区別してご案内します。

RECORDING EXAMPLE

「聞いたことはある」を「知っていた」に変えない

発言例:「えー……知っていたというか、まあ、聞いたことはありました。ただ、詳しい内容までは分かりません。」

これを「詳しい内容を知っていました」と整理すると、話し手が述べた内容が変わってしまいます。「知っていたというか」という言い直しや、知っている範囲を限定する発言を残すことが、後から確認できる記録につながります。

すべての案件を一律に素起こしするのではなく、用途に応じて残す情報を確認します。ケバ取りをご希望の場合も、発言の意味を変える整理は行いません。

TRACK RECORD

法律・労務分野の対応実績

これまで、団体交渉、労働組合の大会・委員会、裁判関連音声、親族間の話し合い、個人情報に関する案件、面談・ヒアリングなどに対応してきました。

取引先名と案件例は、それぞれ公開可能な範囲でご紹介しています。個別案件の依頼元を対応付けて示しているものではありません。

機密情報を含む案件が多いため、案件の詳細や個人名等は掲載を控えています。法律・労務分野の実績・事例を見る →

資料を確認するための虫眼鏡とキーボード

CLIENT EXPERIENCE

法務・法律分野の取引実績(一例)

法律事務所、弁護士会などから、ヒアリング、会議・協議、記録性が求められる音声の文字起こしをご依頼いただいてきました。

SCOPE

お引き受けする作業と、受注条件

当サービスは、面談・協議・交渉などの音声・動画を文字にするサービスです。法律判断、法的助言、事実調査そのものは行いません。

裁判資料など、外部機関への提出を予定している場合は、必要な書式・条件を依頼者側で事前にご確認いただき、その内容をお知らせください。

裁判資料用としての隠し撮り音声・映像は取り扱いできません。その他、内容により事前確認が必要な場合があります。

SECURITY

秘密保持・情報管理

法務関連では、個人情報、社内情報、未公開情報などを含む場合があります。イデアプラスでは必要に応じて秘密保持契約(NDA)に対応します。

スタッフとの秘密保持契約、再委託禁止、データ受け渡し・削除など、詳しい取り扱いは 秘密保持・情報管理 でご案内しています。

ESTIMATE

ご相談時にお知らせいただきたいこと

  • 音声・動画の本数、各ファイルの長さ、合計時間
  • 内容(面談、協議、団体交渉、裁判関連音声など)
  • 原稿の用途(確認用、提出用など)と、担当弁護士等からの指定条件
  • 希望納期
  • 話者数、話者分けの有無
  • 素起こし・ケバ取り等の希望、沈黙や発話の重なりを残す範囲
  • タイムコードの有無・挿入方法、対象区間、複数ファイルの扱い
  • 反訳書等の指定書式・参考原稿、希望するファイル形式
  • NDAやデータ受け渡しの条件

料金は音声の長さ、仕様、専門性、納期などを確認してお見積りします。
料金・納期を見る

REFERENCE

参加者情報や関連資料が確認に役立ちます

  • 出席者一覧、役職、席順
  • 面談・ヒアリングの質問項目
  • 会議資料、当日の進行表
  • 社内用語・専門用語が分かる資料
  • 関連する人名・会社名の表記資料

すべての資料が必要なわけではありません。音声だけでは判断しにくい話者や固有名詞を確認する手掛かりとして使用します。

AI DRAFT

AIで作成済みの原稿がある場合

AIによる文字起こし原稿をすでにお持ちの場合は、参考資料としてお送りいただけます。

法務関連では、一見自然に読める原稿でも、人名、数字、専門用語、発言者などの違いが重要になることがあります。そのため、納品原稿は元音声・動画を基準として作成・確認します。AI原稿があることだけを理由に料金が安くなるとは限りません。

AI原稿の扱いについては AI時代の品質への考え方 でも詳しくご案内しています。

FLOW

ご相談から納品まで

1.条件確認

長さ、内容、用途、希望納期、NDAやデータ取り扱い条件を確認します。

2.仕様・お見積り

素起こし・ケバ取り、話者分け、タイムコードなど必要な仕様を整理します。

3.データ受け渡し

必要に応じてNDAを締結し、ご指定条件を確認して音声・資料をお預かりします。

4.文字起こし・確認

元音声を確認しながら、指定された記録粒度で原稿を作成します。

5.納品

ご指定の形式・方法で原稿を納品します。

FAQ

法務文字起こしのよくあるご質問

裁判関連の音声を、反訳書として依頼できますか?

音声の内容と受注条件を確認してご案内します。反訳書などの指定様式や参考原稿がある場合は、お見積り時にお送りください。必要な書式・提出条件は担当弁護士等にご確認いただき、その内容をもとに作成仕様と対応可否を確認します。

素起こしとケバ取りは、どちらを選べばよいですか?

発言の言い直しや言いよどみも確認したい場合は、素起こしが候補になります。内容確認用として読みやすさを重視する場合はケバ取りもご相談いただけます。用途と残す情報を確認して決めます。ケバ取りでも、否定や留保など発言の意味を変える整理は行いません。

沈黙・笑い・複数人の発話の重なりも残せますか?

どの情報を、どの記号で残したいかを事前にお知らせください。指定ルールや参考原稿を確認し、音声状態も踏まえて対応可否をご案内します。逐語的な記録でも、沈黙や発話の重なりの表記が一律に含まれるわけではありません。

誰の発言か分からない場合は、どう記録しますか?

参加者情報などを参考に確認しますが、確定できない話者を推測で決めることはしません。話者不明・複数人の同時発言などを示す表記ルールを、事前に確認します。

聞き取れない部分は、文脈から補ってもらえますか?

資料や前後の文脈は確認に使いますが、確定できない内容を推測で補うことはしません。不明箇所として分かる形で残し、原音を確認できる時間情報や表記方法を、ご希望に合わせて確認します。

秘密保持契約やデータ管理条件を指定できますか?

NDAやお客様指定の書式、データの受け渡し・保管・削除などの条件は、ご依頼前にお知らせください。ご指定条件を確認し、対応できる範囲をご案内します。

AIで起こした原稿があれば、安くなりますか?

AI原稿は参考資料としてお送りいただけます。人名・数字・話者・否定表現などを元音声と確認する必要があるため、AI原稿があるだけで料金が安くなるとは限りません。音声の長さ、記録仕様、専門性、納期を確認してお見積りします。

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